WEB面接での失敗について
今日のお題。
昨日↓の記事を書きました。
その中でWEB面接って凄いみたいな話をしましたが、実は気をつけないといけないことがあります。
単に私のネットリテラシーが低いだけなのかもしれませんが記事に残したいと思います。
設定を知らないと焦る
これはホントに焦ります。事前に確認はして大丈夫なはずだったのに本番になるとトラブルはやってくるものです。
例えば、音声が通らない。自分の映像が相手に写っていない。部屋にログインできない。
ホントに焦ります。実際にやらかしていますし重要なのことなので二度。。。
こんなトラブルを起こした直後に気を持ち直して面接が受けられるでしょうか?
自分の写り具合が気になる
WEB面接はPCやスマホで面接ができます。面接中は相手の顔はPCやスマホで確認することができるのですが、自分の顔もそこに写ってしまうのです。
カメラ位置が悪いと自分の顔映りが悪くなって表情が暗く見えてしまったり、怒ってみえたりしてしまいます。
逆に考えると、自分の顔映りを気にしながら面接に望めるので笑顔が足りないなとか、変な顔になっていなかったかなといった反省ができたり、面接中に修正することだってできます。
私はそこまで器用ではないのでできていませんが、反省くらいはできそうです。
相手の声が聞き取りにくいことがある
自宅のネット状況やスマホの電波状況に影響されるものですが、電波状況が悪いと面接中に急に相手の声が聞き取りにくくなって何の話をされているのか分からなくなる時があります。
その度に聞き返しますが、あまりにその数が多くなると面接の雲行きも怪しくなりそうですよね。
WEB面接をする上でインターネットのインフラを充実させるのはとても重要だと感じました。
以上が、WEB面接をする上で私が気をつけなきゃいけないなと感じたことです。
WEB面接はとても便利だけど、それをうまく活用していきたいですね。
ではまた。